共通点は「あのセミナーに参加した」、それだけでいい。
category: 日常
ウサギとカメはそういう話だっけ。
category: 日常
陸上部の息子の影響で読んだ本ですが。
category: 日常
副詞なのに、かかる動詞がないんだよなあ。いや、形容詞なのか?
category: 日常
今年の24時間テレビ、チャリTシャツは草間彌生さんと大野智さんの共同創作だとか。
たまたま仕事で松本にいたので、松本市美術館へ行ってきました。
こちらの常設展が、世界的な前衛芸術家として活躍する草間彌生さん@松本出身。

美術館前には巨大な水玉チューリップ、題して「幻の華」。草間ワールド全開。

自販機も水玉。

市内を走るバスも水玉。その名は「水玉乱舞」号。
水玉の「マル」は、地球のマル、太陽のマル、月のマル。
少女時代より統合失調症を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、
それらを描きとめる絵を描き始めたという草間彌生さん。
苦悩は昇華させればいいのかもしれない。そのための苦悩ならあっていい。
84才の大先輩に、ちょうど半分の42才は、ものすごく勇気づけられました。
たまたま仕事で松本にいたので、松本市美術館へ行ってきました。
こちらの常設展が、世界的な前衛芸術家として活躍する草間彌生さん@松本出身。

美術館前には巨大な水玉チューリップ、題して「幻の華」。草間ワールド全開。

自販機も水玉。

市内を走るバスも水玉。その名は「水玉乱舞」号。
水玉の「マル」は、地球のマル、太陽のマル、月のマル。
少女時代より統合失調症を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、
それらを描きとめる絵を描き始めたという草間彌生さん。
苦悩は昇華させればいいのかもしれない。そのための苦悩ならあっていい。
84才の大先輩に、ちょうど半分の42才は、ものすごく勇気づけられました。
それを言っちゃあ、おしまいか(-_-)
category: つぶやき
でも車内で3個消化^^;
category: 日常

静岡仕事デーだったので、静岡の親友Jちゃんに一目逢えないか連絡。
が、Jちゃんは東京仕事だという。うーん、ざんねーん(>_<)と思ってたら、
なんと、Jちゃんが帰静する新幹線に、私は静岡から乗ることが判明♪
停車時間の数分間の再会。それだけで嬉しいのに、
「あんちゃん、これ、あんぱん。東京で買ってきたの。食べて^-^」
Jちゃーん。嬉しすぎるけど、さすがに6個は多いで(゜o゜)
船舶にしても電車にしても、日本の交通機関の時間の正確さには感動します。
category: 日常

日の出…が雲に隠れちゃったなあ…と思っていたら、不思議な船の形の雲。

ディズニーランドを超えるホスピタリティ「飛鳥Ⅱ」なんて聞いていましたが、
ホスピタリティには種類があるんだということを痛感しました。
30分のレストランのホスピタリティと、数泊の船上のホスピタリティは違う。
いい意味で「ほったらかし」で「フレンドリー」。
あれこれ気を遣われ過ぎたら、孤立した船上ではしんどい。
ウエイターの方々が、(英語で)談笑しながら仕事している雰囲気が心地いい。
陸のレストランではありえない風景だよね。

着岸。船のロープを自動車がバックして引っ張っていました。
それだけ「巨体」なのに、海の上ではちっぽけな存在でした。
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夢の国オリエンタルランドと、孤立した船上のホスピタリティは違う。
写真はないけど、乗船して最初にしたのが、乗客全員での避難訓練でした。
この「フレンドリー」さは、顧客どうこう以前に、運命共同体の仲間として。
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思うところ多々の四日間でした。

鳥羽港には大きすぎて入れないので、沖に停泊して小型船で上陸。
鳥羽観光協会と鳥羽市が全面的に支援してました。これも町おこし。

五十鈴川でお清め。

荒祭宮。御遷宮を控えて、左が現在の御宮。右が新宮。

そして新本宮。
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今年、伊勢神宮では第六二回目の御遷宮が行なわれています。
御遷宮とは社殿を造り替えることで、伊勢神宮は千三百年もの昔から、
二十年ごとに同じ形の内宮・外宮の社殿を交互に新しく造り替え続けてきました。
補修をすれば何百年も使えるはずの建築物をわざわざ一から建て替える理由。
「常若(とこわか)」の精神(大御神様に新しい処にお住まい頂く)もありますが、
「次世代の宮大工を育てるため」というのも、理由のひとつだと言われています。
泳ぎ方の本を読んだところで、必ずしも泳ぎが上手にならないように、
宮大工も建てさせてみなければ育たない、という先人の教えのように感じられます。
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実は私は大学時代、国史学部古代史学科に所属して、
この御遷宮の第一回目を実施した当事者である
女帝、持統天皇を研究対象としていました。
幼名を「鸕野讚良(うののさらら)皇女」。
17才の頃、高校の歴史の授業でこの皇女と出逢った私は、
己の学問の進路をほぼ直感で決めました。
中継ぎとも言われた女帝が、大御神様の御宮をも、次代に継ごうとするその意思。
そこにある精神を知りたくてたまらなかったからです。
あれから25年。
結果的に今こうして、
あの時の想いを仕事に活かせているのですから、不思議なものです。
そして今年。我が息子は17才。
私が鸕野讚良皇女と出会った時と同じ年齢を迎えています。
今時の、と言われる世代ですが、眩しいほどに青春を謳歌する彼を見ていると、
未来を信じられる気持ちになります。
次世代は未来です。
百見は一験に如かず。
category: 研修
悟らせているのは誰か。
category: つぶやき
今年もまだ5ヵ月あるんだぞー。
category: 日常

来年度の依頼が増えてきたので、2014年の手帳をゲットしました。
ここ8年、同じ手帳をカバーカラーを変えて使い続けていますが、
今回は、つい先日出張で行った北海道のイメージ(ラベンダーのイメージ?)で、
なんとなくラベンダー色をゲット。
ラベンダーの花言葉は「期待」。来年はどんな一年になるのかなあ。たのしみ。
妻業も母業も仕事も、続けるほど、好きになります。
category: 日常

空港まで迎えに来てくれたお客様が、せっかくだからと「六花の森」に寄ってくれました。
六花亭さんが、その花柄包装紙に描かれた草花でいっぱいの森をつくりたいと、
帯広空港の近く、100,000平方メートルの敷地につくった、花と絵が溢れた空間。
森の中に点在する美術館。写真は「花柄包装紙館」。なんだけど、
額の中におさめられている包装紙…ではなく、壁一面の六花に圧倒されます。
こんなおうちに住みたいなあ。…って、夫と息子には反対されるかなあ。
棚に凝縮されているもの。
category: 日常
FB先、じゃなくて、ぶろぐ先、にします。
category: 未分類

7月16日にいったん「ゼロ」にしてみたら、それはそれで不具合があり。笑。
いったん、ゼロかヒャクかで振り切れると、落ち着きどころが見えてきます。
半月で距離感測れたので、ぼちぼち白黒ではなく、グレーに戻していきます^^;