人生はバイクとジャンプが教えてくれる。
category: 日常

「ルール違反の人もいる。マナーのなっていない人もいる。
でも、文句いっても仕方ない。
突っ込んでこられたら、困るのは自分。
それを、自分の予見と判断と技術で越えること。
自分がそれを補えるだけのものになってください」
ずいぶん前のことだけど、
大型二輪の卒検合格後、教官が最後にくれた言葉。
今日、仕事してて、ふと思い出しました。
これって、仕事も同じかもㄟ( ・ө・ )ㄏ
2017_12_30

年内ラストの登壇は、自社主催。
「松下直子がすべてを曝け出す!? セミナーコンテンツの創り方」。
伝える仕事をしていますが、大切なのは、何を伝えるか。
How to sayの前に、What to say。

いやー、めっちゃ、楽しかったけど、たぶん、最初で最後だな。
使うエネルギー、半端ない。笑。
良き仕事納めをさせていただきました。
やっぱり仕事は大好きです。
2017_12_29
2017_12_28
2017_12_27
きょうざEXPOついで。
category: 日常

北大阪に住んでいると、けっこう日常的に目にする「太陽の塔」。
でも、案外、後ろに回り込むのは久しぶりでした。
太陽の塔には、地上に見えているものだけで3つの顔があります。
正面てっぺんに輝く黄金の顔=「未来の太陽」。
正面お腹の部分?にある少しすねた顔=「現在の太陽」。
そして背後にある黒い顔=「過去の太陽」。
過去と未来のはざまにある、今。
「すべての人が現在、瞬間瞬間の生きがい、自信を持たなければいけない。
その喜びが芸術であり、表現されたものが芸術作品なのです」
(岡本 太郎)
芸術はバクハツだ!
2017_12_26
グローバルとグローカル。
category: 日常

年に一度、
日本の労働法制の特殊性や雇用環境の非常識さを再認識するために、
本間道治先生のセミナーに参加しています。
世界的にみると、この特殊な日本人事の中で
変わらずメッセージを出し続けることの是非を自問自答です。
経営はグローバルでも、一人ひとりはグローカルだからね。
2017_12_21
2017_12_20
原因と結果ではなく、挑戦と応答として歴史をみる。
category: 日常

ある原因が生み出す結果とは、必然的なものであり、
不変でまた、予測しうるものだ。
しかし、生けるものが他と出逢うために行う働きかけは、
原因とならない。それは挑戦だ。(中略)
原因に対する結果とは違って、挑戦に対する応答は
(中略)…本来、予想しうるものではないのである。
(アーノルド・J・トインビー)
2017_12_19
2017_12_18
2017_12_18
2017_12_16
2017_12_15
2017_12_14
Cold snap!
category: 日常

春はあけぼの 夏は夜 秋は夕暮れ 冬はつとめて。
現代は、春は桜 夏は花火 秋は紅葉 冬はイルミネーション。かも。
風物詩は、紅葉からイルミネーションの季節へ。
ということで、第一弾、行ってきました@恵比寿。ランキング6位らしい。
にしても、1位の園部って…初耳。
2017_12_05