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六甲1s
まだ余震が続くという熊本。これ以上、被害が拡大しませんように。
とはいえ、21年前。被災地は、ここからが大変でした。
当時、私が最初にお世話になった避難所は、数百人を受け入れている小学校だったので、
交流性が低い私には、それだけでも気が休まらなくて、小さな避難所に移動しました。
その分、支援物資は回りにくくなったけど、自分たちの優先順位を大切にしました。
一日中、身体が揺れている感覚。一番大変だったのは、水と寒さ(つまりガソリン)。
でも、生きている実感だけは強くありました。

六甲4s
でも、今、こうして振り返ってみると、1月17日に被災して、2月26日にはこうして笑ってる。
六甲道駅も再建が始まっていたことが分かります。
人は弱い、人は強い。

尊い命を失われた方々に心より哀悼の意を表します。
また、被災地で大きな不安と生活の苦難に直面されている皆様に見舞い申し上げるとともに
昼夜を分かたず、現地で復興作業にあたっている方々に改めて敬意を表します。

災害時、人々の心はパニックに陥るというよりはむしろ、
ゆっくりと鈍感にしか反応しない場合が多いと言われています。心の‘かさぶた’なのでしょうか。
災害や事件などの惨事に遭遇した場合、時間が経過とともに心のケアが重要になります。
平成17年のものですが、独立行政法人労働者健康福祉機構が作成した
「職場における災害時の心のケアマニュアル」
は、こちらからダウンロードできます。
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2016.04.17 Sun l 紹介 l コメント (0) l top

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